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設置コース
設置コース
  2月 3月 4月 5月 6月 7月
高3生 Ⅰ期 Ⅱ期
出願書類・
面接対策
基本知識・考え方の習得 将来のビジョン・志望理由書対策
小論文 テーマ別演習 テーマ別演習
高1・2生   基本知識(活動実績・情報収集・文章力)の習得

※表は左右にスクロールして確認することができます。

  8月 9月 10月 11月 12月 1月 2月
高3生 個人指導
月間
Ⅲ期    
出願書類・
面接対策
志望理由・面接対策 個人指導月間
(~試験終了まで)
小論文 テーマ別演習
実戦演習
高1・2生 教養講座 表現力強化 教養講座 自己分析・
将来のビジョン
個人指導
月間

※表は左右にスクロールして確認することができます。

コース内容
コース内容

総合型選抜・学校推薦型選抜ではとくに、「目指す将来のビジョンを具現化させたい」という受験生自身の熱意はもちろん、必要な情報を得るためにこれまでどれだけ・どのように行動してきたかが問われます。城南推薦塾では、情報収集の基礎からフィールドワーク先の選定、社会人としての礼儀やマナーの習得までをフルサポート。受験生の未来につながる学びをプロデュースします。

高3難関大推薦総合コースオンライン

知識習得+徹底アウトプットで難関大合格へ

高3生のコース知識習得+徹底アウトプットで難関大・志望大合格へ

事前に知識のインプットを行い、授業を主体的なアウトプットの場とすることで、能動的な学習姿勢と思考力の養成が可能となります。

ライブ配信全ての授業や指導を、Zoomを使用して自宅で受講します。一般的な「映像授業」とは異なり、講師やスタッフがしっかりと双方向コミュニケーションをとりながら授業や指導を行います。

受講方法マルチデバイス(PC/スマートフォン/タブレット)※インターネット通信料は生徒様側のご負担となります。

オンライン/at横浜校 の詳細はこちら詳細はこちら

授業

■ 【グループワーク】 アクティブラーニング

事前に映像講義を視聴して内容を予習した上で、授業に参加します。授業では知識の確認を行った上で、プレゼンテーションやディスカッションなどのアウトプットを行います。講師や仲間たちと協働する能動的な学習は、自ら発信する力と主体性を飛躍的に高めます。

■ 【講義】 出願書類・面接対策

難関大学合格に必要な知識・技術・能力を詳しく解説。志望理由書・面接の対策に必要な「将来のビジョン」「活動実績」「自己アピール」のポイントを伝授します。

■ 【講義】 小論文

小論文の作成方法はもちろん、難関大学で問われる「教養(知識)」とその活用法も指導します。難解なテーマも、わかりやすく基本から解説します。

活動実績支援

キャリアデザインに基づく「将来のビジョン」に向けて情報収集(フィールドワーク)について指導するとともに、各種コンテスト・コンクールなど活動実績を積むための支援や、大学入試の先も見据えた資格取得に向けたアドバイスを行います。

個別指導

■ マンツーマン進路指導

志望大学決定から、各大学の出願条件や試験傾向を踏まえた出願戦略まで、一人ひとりの状況に合わせた最適な指導を行います。

■ 添削指導

WEB上で志望理由書など出願書類の添削を徹底的に繰り返し、説得力のある書類の完成を目指します。

■ 模擬面接

予想外の質問や答えに窮するような質問がなされる難関大学レベルを想定し、本番さながらの厳しい状況でも自分の思いを伝えられる力を養成します。

情報提供

保護者セミナー

保護者様向けの勉強会を定期的に実施します。難関大学合格には何が必要なのかを一緒にご理解いただくことは、大きな強みとなります。

高3難関大推薦総合コースat 横浜校

横浜校の教室で講師・キャリアアドバイザーによる対面指導を受けられるだけでなく、仲間たちと協働することも自習することもできます。
指導内容は上記「高3難関大推薦総合コース」と全て同じです。

横浜校はこちら

慶應義塾大学 文学部
自主応募制による推薦入試 対策コース

高3難関大推薦総合コースに在籍している皆さんを対象に、
月に1回オンラインで無料で指導を行います。

慶應義塾大学 文学部
自主応募制による推薦入試 対策コースの
詳細はこちら
詳細はこちら

指導方法

月に1回オンラインにて、集合授業を行います。

指導内容

慶應義塾大学 文学部 自主応募制による推薦入試で課される「総合考査Ⅰ」「総合考査Ⅱ」に関する小論文指導を行います。

指導詳細

第1回 慶應義塾大学 理念等の解説
第2回 慶應義塾大学 小論文作成の解説
第3回 慶應義塾大学 文学部 「総合考査Ⅰ」の解説 その1
第4回 慶應義塾大学 文学部 「総合考査Ⅰ」の解説 その2
第5回 慶應義塾大学 文学部 「総合考査Ⅰ」の解説 その3
第6回 慶應義塾大学 文学部 「総合考査Ⅱ」の解説 その1
第7回 慶應義塾大学 文学部 「総合考査Ⅱ」の解説 その2
第8回 慶應義塾大学 文学部 「志望理由書」の解説 その1
第9回 慶應義塾大学 文学部  総括

※指導に際しては、個別対応を並行して行います。添削指導は回数無制限で行います
※第1回、第2回については、文学部以外、法学部、SFCを受験する生徒も受講可能です。

個別カウンセリング

高1・2推薦コースオンライン月1授業 +  月1個人面談

文章力・表現力の基礎を作り、活動実績を積み、人間力を高める

高1・2生のコース 文章力・表現力の基礎を作り、活動実績を積み、人間力を高める

これからの入試で問われる「3+1(スリープラスワン)のチカラ」は短期間で身につけることは難しいもの。だから、時間のある今のうちにじっくり対策に取り組み、自らの可能性を最大限に引き出すカリキュラムを組んでいます。

ライブ配信全ての授業や指導を、Zoomを使用して自宅で受講します。一般的な「映像授業」とは異なり、講師やスタッフがしっかりと双方向コミュニケーションをとりながら授業や指導を行います。

受講方法マルチデバイス(PC/スマートフォン/タブレット)※インターネット通信料は生徒様側のご負担となります。

オンライン/Plus の詳細はこちら詳細はこちら

授業

■ 志望理由書・小論文対策講義

「文章力」を基礎から身につけ、志望大学合格レベルまで引き上げます。文章を書く力は、多様な能力の複合体。社会課題に対する知識・教養、将来ビジョンの設計力、情報収集力と検索力、論理的思考力、そして的確な表現力などが必要です。大学卒業後のキャリア形成まで見据えた表現力も鍛えます。

個別指導

■ 個人面談

志望大学や学部学科、将来ビジョンの決定をサポートします。また、各種活動の実施計画の策定や活動内容の方向付けなど、具体的にアドバイスします。一人ひとりの興味関心を引き出していきますので、キャリア形成への道が開きます。
※横浜校において対面形式の面談も可能です。

■ 添削指導

志望理由書・小論文、コンテストやコンクールの提出書類などについて添削します。プロの目で問題点を発見し、どう修正すべきかを具体的に指導していきますので、自分でも驚くほど文章力がUPします。

情報提供

■ 保護者セミナー

保護者様向けの勉強会を定期的に実施します。志望大学合格には何が必要なのかを一緒にご理解いただくことは、大きな強みとなります。

■ 資格取得指導

将来のビジョンや志望大学合格に向けて「ITパスポート」「実用技能英語検定」「TOEIC®」「簿記検定」などの資格取得の支援を行います。

個別カウンセリング

「3+1のチカラ」を自然に身につける
実践カリキュラム

実践1学びのモチベーションに火をつける。

クリエイティブ・ラーニング講座

新たな価値観・世界観を創造する力を養う講座です。最先端の社会課題に取り組む社会人のお話を伺い、自分ならどう考え何ができるかを、参加メンバーと対話しながら探究します。大学で学ぶべきことや将来のビジョンを構想するための、刺激的なヒントが盛りだくさんです。

実施例(2023年度実績から一部抜粋)

成城大学社会イノベーション学部コラボレーション講座

成城大学社会イノベーション学部コラボレーション講座

『SDGsと地域の未来』(全3回)
・講師: 青山征彦教授(心理社会学科)
             谷治和文教授(政策イノベーション学科)

成城大学教授2名による「大学ゼミ形式」の探究講座。日本のSDGsに対する取組みを地域別に徹底調査し、現在の課題と未来に向けての解決策をグループで考えました。

日本大学生物資源科学部コラボレーション講座

日本大学生物資源科学部コラボレーション講座

『SDGsと地球の未来』(全2回)
・講師: 對馬孝治准教授・炭山大輔専任講師(環境学科)
             石田正美教授・李裕敬専任講師(国際共生学科)

日本大学生物資源科学部の先生方による、講義&質疑応答形式の探究講座。第1回は「環境保全」、第2回は「国際共生」という異なる切り口から、SDGsの課題について最新の研究成果を学び、地球環境の未来に向けて何をすべきかを一緒に考えました。

実践2大学入試を超えて一生ものの財産に。

ここまで伸びる文章添削指導

自分の熱意をどれだけ「具体的」かつ「論理的」に言語化できるかが、文章力最大のキモ。添削指導は一字一句妥協しないので、文章力は確実に伸びます。ここで培った力は、一生ものの財産になります。

添削指導でこう変わった!

例:上智大学法学部国際関係法学科の自己推薦書

添 削 前

私は将来、「法」という学問を通して、世界の貧困に苦しむ人を減らすための仕事がしたい。契機は中学3年生の時に参加した英語のスピーチコンテストである。私はそこでSDGsについてスピーチをした。それまではあまり発展途上国に住む人々がどのような環境でどのように暮らしているのか考えたことはなかったのだが、これをきっかけに私たちが住む日本という国と発展途上国との生活のギャップを目の当たりにした。そしてこの不平等をなくすには、法律という存在が必要であると思った。(後略)

添 削 後

私は将来、国連WTOの職員として経済的不平等が引き起こす貧困の解消や、発展途上国の経済発展に貢献したい。契機は、中学3年時の、英語スピーチコンテストでSDGsの第一の目標「貧困をなくそう」についてスピーチしたことである。この経験によって、絶対的貧困から難民となり、ヨーロッパなどの豊かな国を目指して、祖国を捨てる人の多さを痛感した。同時に、他国へ避難する途中で命を落とす人の多さも知った。そして、この発展途上国の状況を少しでも改善するために、経済的な支援を行いたいと決意した。(後略)

実践3受講生絶賛の協働講座。

対話セッション「コラボ」

社会課題をテーマに、参加者が情報を集めて意見をまとめ、オンラインで対話をしながら解決策を探究します。多様な考えが化学反応を起こして新しい発想に生まれ変わるプロセスは、知的興奮に溢れています。「対話」という協働を通じて、思考力・表現力・発想力を鍛えます。

対話テーマ例(最近の実績から一部抜粋)

  • ●カール・マルクスって誰?
  • ●FAANG、BATが誕生するためには
  • ●現代アートの価値を考察する
  • ●グリーン・ニューディールは、持続可能な経済を創造するか
  • ●AIは「悪魔か否か」を検証する
  • ●人類にとって「宗教」とは?
  • ●福澤諭吉による日本の夜明けを深掘りする
  • ●ゲーム理論を理解する

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