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指導のポイント
指導のポイント

「3+1〔スリープラスワン〕のチカラ」が身に付きます。

「3+1〔スリープラスワン〕」のチカラを身に付ける

「3+1〔スリープラスワン〕」のチカラを身に付ける

「人物本位の入試」である総合型・学校推薦型選抜に必要な「1情報力 2文章力 3表現力 +人間力」。この3+1のチカラを効果的に養成することで、本気で「行きたい」大学への合格をかなえます(2023年度入試での在籍生の志望大学合格率は90.9%)。

情報力

必要な情報を収集し、適切に運用するチカラ

現代社会においては、質の良い情報の効率的な収集と、適切な運用が強く求められます。大学卒業後にビジネスでも通用するこの情報力を鍛えることで、現代社会を深く洞察し、将来のビジョンを描けるようになります。よって独自性の高い志望理由書を完成させることが可能になります。

実践

情報力

今必要な資料を探し出す「検索力」、データや論文を理解する「読解力」など、大学生レベルの情報収集力を養成します。また、有識者、官公庁・企業への訪問や取材、ボランティア活動を通して、自身の知識を志望理由書作成に活かす実践力も高めます。

●フィールドワーク 
●活動実績 
●ボランティア

情報力

文章力

自分の考えを、論理的な言葉として文章化するチカラ

論理的な思考力多彩な語彙力は、自分の考えをわかりやすく正しく相手に伝える力です。総合型・学校推薦型選抜では、この力を「志望理由書」と「小論文」という形で測ります。この2つの作成指導を連動させた独自のカリキュラムで、皆さん自身の経験を基に現代社会を読み解き、自身の言葉で力強く語る力を養成します。

講義

文章力

確固たる個性を培い表現しながら作成する志望理由書などの出願書類と、論理的思考力や現代社会への理解を深める小論文。この2つの対策をリンクさせる効率的・効果的カリキュラムで、自身の経験から現代社会を読み解く力が身につきます。

●志望理由書対策
●小論文対策

文章力

表現力

自分の意思をわかりやすく伝え、他者の心を動かすチカラ

熱意人間性を総合的に評価する総合型・学校推薦型選抜において大学は、「面接」や「プレゼンテーション」「ディスカッション」などを通して、多角的に生徒の本質を審査します。そのような状況下では、自分を表現する力は最も重要です。どのような形式にも対応できる揺るぎない表現力を、実践指導で磨き上げます。

実践

表現力

各種演習課題を通じて、コミュニケーションに関わる能力を多角的に養成します。相手の意見を的確に素早く把握する「理解力」や、相手の意見を引き出す「発問力」、そしてわかりやすく自分の思いを伝える「表現力」まで鍛えます。

●面接練習 
●プレゼンテーション
●ディスカッション

表現力

人間力

他者と協働しながら、自分の道を切り拓いていくチカラ

社会の変化に対して、自分の意思を持って道を切り拓いていくには、仲間を先導するリーダーシップや幅広い人脈と協働する協調性、そして他者を惹きつけるコミュニケーション力が必要です。また、各種コンテスト・コンクールへの参加や、豊富なグループワーク、フィールドワークなどの学びを経て、責任感と、大きな自信を手にすることも重要です。豊富な指導経験を持つスタッフが、皆さんの興味・関心や個性を踏まえ、これらの力を養成します。

キャリアデザイン

人間力

説得力のある志望理由には、自分自身のキャリアプランを明確にし、キャリアデザインを設計することが必要です。そのため、幼少期から大学入試まで一貫した教育を提供する城南進研グループの指導ノウハウを活かし、心に眠る「将来像」を目覚めさせていきます。

●リーダーシップ 
●協調性 
●コミュニケーション能力 
●責任感

人間力

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