城南推薦塾

「自分は志望校に受かる」と信じてください。

フランスの会社に関わりのある親から、フランス人の職場での人権意識について聞き、フランス文化に関心を持ったことが志望した理由です。さらに、学力以外の自分の能力や、大学に入学したいという意欲を評価していただける事から、総合型選抜での受験を選びました。 高校時代は、部活動で役者として、加えて部長として、表現力・他社への傾聴力を養いました。さらに、歌曲コンクールへの入選や生徒会選挙における推薦人、大学主催の読書感想文コンクールへの参加、フランス企業や行政の方への取材を行いました。3月から、大学に関する情報を収集し、ノートにまとめました。面接対策で、想定問答集を作り、模擬面接を繰り返し行いました。小論文では、城南推薦塾のテキストと映像授業を活用し、何度も復習しました。 入試本番では、緊張や不安になることを受け入れたうえでポジティブにとらえ、元気よく望みました。小論文では書く前に構成を決めていたため円滑に解答することができました。面接では他の自身のなさそうな生徒を見て一層明るく振舞おうと頑張れました。入学後は受験を通して好きになったフランス文化を学び、充実した4年間を過ごしたいです。城南推薦塾では学校で学べなかった対策法を学べたので自分に自信が付きました。志望理由書を作成するうえで語彙力や現代文の成績が向上しました。最後に不安な気持ちで過ごす日々になると思いますが、「自分は志望校に受かる」と信じてください。そしていろいろな人にアドバイスを求めるうえで一番信頼できる人を一人決め、受験が終わるまで一貫することをおすすめします。また時事問題は試験直前になるほど対策にかける時間が取れなくなるので入塾直後から始めることをおすすめします。