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上智大学新聞科
大学は文学部に入りたいとずっと考えていたため、特に創作や演習を学べる新聞学科を志望しました。高校時代はボランティアの参加や取材を行いました。朝日新聞やビジネスインサイダージャパンなど、自分の行きたい学部に関連するところに積極的に取材に行きました。 城南推薦塾の入学のきっかけは同じ高校の先輩CAさんが高校の講演に来たことです。その後話を聞き、志望理由書やレポートなどを読ませてもらって、自分もここまでのクオリティの書類を大学に提出したいと思い入塾しました。 対策のなかでは「情報収集を徹底する!」とことが1番役立ちました。情報を集めてものにすることで自分の書いた文章をしっかり理解しているという自信を持つことが出来ました。 また、CAさんが何度も面接の練習を行ってくれたことでことも自信に繋がりました。 入試の準備をしていた時はすごく大変でしたが入試が終わってからはあっという間だったという気持ちと、達成感がありました。 推薦入試対策はやればやるほど自信がつきます。自分に厳しく頑張ってください。
【城南推薦塾】2024年度入試で夢をかなえた皆(一部抜粋)さん
法学部 法律学科
N.K.さん
A方式では2分間の自己PRは準備をしておいた方がいいです。論述は時間が全然ないので速く書く。B方式では面接は志望理由書の深堀り。多少わからないことがあってもわかる範囲で話すことが重要です。
文学部 人文学科
S.S.さん
回数制限がない個別の添削、指導が1番の魅力でした。
法学部 法律学科
N.M.さん
志望理由書は、情報収集のおかげで濃い内容のものを書くことができました。
経営学部 国際経営科
I.H.さん
知的好奇心や探求心、それを実践する行動力が大切です。
人間開発学部 健康体育科
K.M.さん
本番で本当に間に合わない、といった可能性もあるので、前もってやることが大切です。
観光まちづくり部 観光まちづくり科
Y.H.さん
志望校は早めに決めておきましょう。
人間開発学部 初等教育科
N.K.さん
面接はCAさんにお願いして面接練習を録画して客観的な視点で振り返りをしました。これは絶対やってください。
国際文化学部 言語文化科
E.M.さん
実際の面接では、コミュニケーションを多く取るものだったため、笑顔を忘れないことを意識しました。
人文学部 ヨーロッパ文化学科
M.N.さん
入試本番では、緊張や不安になることを受け入れたうえでポジティブにとらえ、元気よく。