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國學院大學初等教育科
将来、地域を巻き込んだ教育を行いたいという自分のビジョンと、大学が行っていることが合致していたので「ここだ!」と思い、志望しました。高校時代、ボランティア・取材活動に力を入れていて本当に良かったと思っています。フィールドワークでは、文科省や教育委員会を訪問したのですが、現場に自ら赴き、生の声を聴いたことは教育の現状を把握し、理解する機会になったととらえています。作成した文章をCAさんや川原先生に添削してもらうことで自分の文章の癖が分かり、客観的ですっきりした文がスラスラ書けるようになりました。入試に向けては5~6月から準備をはじめました。提出書類が4つもあって内容が重複しないように並行して進めることが大変でした。小論文はテキストをひたすら読み込んで、型を理解しました。面接はCAさんにお願いして面接練習を録画して客観的な視点で振り返りをしました。これは絶対やってください。 もし辛くなったらSNSなどで大学のサークルを調べたり、キャンパスライフを想像して気分転換もしてみてください。誰にでも可能性はあるので自分を信じて、とにかく諦めないでください。
【城南推薦塾】2024年度入試で夢をかなえた皆(一部抜粋)さん
法学部 法律学科
N.K.さん
A方式では2分間の自己PRは準備をしておいた方がいいです。論述は時間が全然ないので速く書く。B方式では面接は志望理由書の深堀り。多少わからないことがあってもわかる範囲で話すことが重要です。
文学部 人文学科
S.S.さん
回数制限がない個別の添削、指導が1番の魅力でした。
法学部 法律学科
N.M.さん
志望理由書は、情報収集のおかげで濃い内容のものを書くことができました。
文学部 新聞科
S.K.さん
推薦入試対策はやればやるほど自信がつきます。
経営学部 国際経営科
I.H.さん
知的好奇心や探求心、それを実践する行動力が大切です。
人間開発学部 健康体育科
K.M.さん
本番で本当に間に合わない、といった可能性もあるので、前もってやることが大切です。
観光まちづくり部 観光まちづくり科
Y.H.さん
志望校は早めに決めておきましょう。
国際文化学部 言語文化科
E.M.さん
実際の面接では、コミュニケーションを多く取るものだったため、笑顔を忘れないことを意識しました。
人文学部 ヨーロッパ文化学科
M.N.さん
入試本番では、緊張や不安になることを受け入れたうえでポジティブにとらえ、元気よく。