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國學院大學健康体育科
初め、他の私立大学の併願先として8月に決めました。しかし、10月にその私立大学を受験できなくなったため、この大学に絶対合格しようと考えました。高校時代の3年間の部活動を通して、大会ベスト4という実績をアピールでき、さらに一般入試よりも総合型選抜の方が自分に向いていると思い、受験しました。具体的に、部活動内での周囲への問題提起と解決に加え、商業高校に在籍している点を活かした、資格取得までの過程をアピールしました。入試における提出書類、特にレポートの作成の際の情報収集が大変でした。しかし、自分で調べることが知識の吸収に繋がり、よかったと考えています。小論文では、城南推薦塾の教科書の知識を使い、論理的に書くことができました。面接では、家でも明るい表情で受け答えする練習をしていました。準備段階でギリギリ終わらず、本番で本当に間に合わない、といった可能性もあるので、前もってやることが大切です。城南に行けば、自分の生きたい大学に行くことができます!
【城南推薦塾】2024年度入試で夢をかなえた皆(一部抜粋)さん
法学部 法律学科
N.K.さん
A方式では2分間の自己PRは準備をしておいた方がいいです。論述は時間が全然ないので速く書く。B方式では面接は志望理由書の深堀り。多少わからないことがあってもわかる範囲で話すことが重要です。
文学部 人文学科
S.S.さん
回数制限がない個別の添削、指導が1番の魅力でした。
法学部 法律学科
N.M.さん
志望理由書は、情報収集のおかげで濃い内容のものを書くことができました。
文学部 新聞科
S.K.さん
推薦入試対策はやればやるほど自信がつきます。
経営学部 国際経営科
I.H.さん
知的好奇心や探求心、それを実践する行動力が大切です。
観光まちづくり部 観光まちづくり科
Y.H.さん
志望校は早めに決めておきましょう。
人間開発学部 初等教育科
N.K.さん
面接はCAさんにお願いして面接練習を録画して客観的な視点で振り返りをしました。これは絶対やってください。
国際文化学部 言語文化科
E.M.さん
実際の面接では、コミュニケーションを多く取るものだったため、笑顔を忘れないことを意識しました。
人文学部 ヨーロッパ文化学科
M.N.さん
入試本番では、緊張や不安になることを受け入れたうえでポジティブにとらえ、元気よく。